建築士会の設立目的と性格

 この会は、会員の協力によって建築士の品位の保持及び事業の進歩改善を図り、建築文化の進展に資するとともに、広く社会公共の福祉増進に寄与することを目的としている公益法人です。


  • 建築士会の生い立ちと現況

     新潟県建築士会は昭和27年に創立されました。設立当時は会員数600名の小さな団体でしたが、その後資格者の増加と共に会員数も増加し現在では会員数約4000名で、各都市に支部18を有する建築士関係者の中心的な団体に成長しております。本会は総会・理事会・評議員会を設け、重要案件を審議、決定して民主的に運営されております。事業の実施については委員会制(総務・組織・技術・事業・試験・青年・女性)により活発に活動をしております。

  • 建築士会の行っている主たる事業
     

    • 各種研修会、講習会、講演会の開催
    • 競技設計等の募集
    • 会報、機関誌などの発行
    • 建築士試験の実施等建築行政に対する協力、建築相談員の派遣及び各関係機関団体との協力活動
    • まちづくり活動の推進
    • 一、二級、木造建築士試験受験準備講習会の開催
    • 青年委活動として各種調査活動、レクリエーションの開催及び青年建築士研修会の開催
    • 女性委活動として、連携強化をはかるため集いの開催及び教育、高齢者対策に関する活動
    • 功労者表彰
    • 会員の慶弔及びグループ保険等の福利厚生事業の実施
    • 各種建築関係届出用紙類の販売
    • 建築関係資料の収集、発行並びに建築関係図書の販売、斡旋

      以上の他各支部単位で会員の相互親睦を図るための各種事業が計画実施されています。 
      又、上部団体としての日本建築士会連合会に加入しておりますので、全国大会への参加、関東ブロック青年の集いへの参加等及び連合会会誌(建築士・月1回)を通じ、情報が会員に届けられるようになっています。

  • むすび

     建築士会は建築士個人個人の社会的地位の向上を図って行くために種々な事業活動を行っています。今や、その組織、体制はゆるぎないものになりつつあるため、末端行政機関の一翼をも担う迄に至りました。若い有資格者の方々が、こぞって本会に入会し、組織の活性化を図っていただきたいと思います。